第37回 眼科専門医認定試験 臨床問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
専門医試験
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第38回 眼科専門医認定試験 臨床問題 過去問解説
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輪状締結(エンサークリング)の締める長さと強膜内陥量
輪状締結(encircling、エンサークリング)は、主に網膜剥離の中の重症例に対して行う術式で、硝子体手術と併用で行うことが多いです。輪状締結では、眼球にバンドを巻き付けることで眼球を凹まし(内陥させ)、網膜裂孔の閉鎖 […]
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急性網膜壊死(ARN)について
急性網膜壊死(ARN)とは 桐沢型ぶどう膜炎とも呼ばれるこの疾患はHSVもしくはVZVによって引き起こされるぶどう膜炎で、典型例は免疫正常な成人に起こる片眼性の肉芽種性ぶどう膜炎です。 急性網膜壊死(ARN)の所見 前眼
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第38回 眼科専門医認定試験 一般問題 過去問解説
第37回 眼科専門医認定試験 一般問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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眼科 抗VEGF薬まとめ 2026年3月版
眼科領域の抗VEGF薬の最新の状態でまとめます。 以前にまとめた2022年からはいろいろ変わっていますので、改めて記事にしました。 ※ 2026/03/23~ アイリーア8mgがRVOに適応 追加 抗VEGF薬 まとめ表 […]
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眼内リンパ腫について
眼内リンパ腫について 眼内リンパ腫はほとんどがB細胞リンパ腫で、中枢神経に原発する中枢神経系リンパ腫と、全身性の悪性リンパ腫が眼内転移する2パターンがあり、中枢神経原発のものが90%程度です。 眼内リンパ腫は上記の通り、
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第56回 午後 過去問解説
2026年の視能訓練士国家試験午後の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第56回午前の解説はこちら。 1問:中心フリッカ 答えは4 2問:ICF 答え
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ベオビュ(ブロルシズマブ)、PDR(増殖糖尿病網膜症)に適応拡大
ベオビュ®硝子体内注射用キット120mg/mL」(一般名:ブロルシズマブ)は、2025年11月20日、増殖糖尿病網膜症(PDR:Proliferative Diabetic Retinopathy)に対して適応拡大されま […]
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サイトメガロウイルス角膜内皮炎について
サイトメガロウイルス角膜内皮炎とは サイトメガロウイルスによって角膜内皮細胞に炎症を生じる疾患です。角膜内皮炎だけでなく虹彩炎などが起こることもあります。虹彩炎も角膜内皮炎も所見は良く似ているのですが、炎症の主座が虹彩に
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第56回 午前 過去問解説
2026年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第56回午後の解説はこちら。 1問:色覚異常の遺伝 答えは5 2問:要因 答え
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テブダックの副作用の眼障害、眼科診察が必要!
子宮頸がんに対する新たな治療薬として、テブダック®(Tivdak)、一般名チソツマブ ベドチン(Tisotumab Vedotin)(製造販売元:ジェンマブ株式会社)が2025年3月27日に製造販売が承認されました。 こ […]
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中心フリッカー検査(CFF)について
中心フリッカー検査(CFF)とは 中心フリッカー検査というのは基本的には視神経の異常を調べる際に行う検査です。 具体的な検査としては、上記検査器具を片眼で覗き込んでもらって、一定の速度で点滅する光を見てもらいます。点滅の
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【レビュー】充血改善点眼、マイティアルミファイを使ってみた。
2025年3月14日に発売された充血改善点眼ルミファイですが、眼科医として買って使ってみるべきだ!と思い、実際に買って使用したのでレビューします! 購入場所 事前に製薬会社の人から置いてあるドラッグストアを聞いていたので […]
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第37回 眼科専門医認定試験 臨床問題 過去問解説
第37回 眼科専門医認定試験 臨床問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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脈絡膜血管腫について
脈絡膜血管腫とは 脈絡膜血管腫は脈絡膜に生じる過誤腫で、辺縁が観察できる限局型と、辺縁が観察できないびまん性に分類されます。びまん性脈絡膜血管腫はスタージウェーバー症候群の40%に合併し、トマトケチャップ様と呼ばれる境界
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【眼科】抗VEGF薬の価格改定 約20%安くなった!
眼科領域における抗VEGF薬ですが、2025/8/1より新薬価となり、今までより安くなります。 先日、上記記事を書いた直後に、8/1からの薬価改定の告知がありました。上記ページにもある、価格比較表および3割負担額の表を以 […]
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第37回 眼科専門医認定試験 一般問題 過去問解説
第37回 眼科専門医認定試験 一般問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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手術説明を自動化できる『MediOS』で外来時間が大幅に短縮できた話
このようなことを思ったことは無いでしょうか? また、施設によっては若手の先生に手術説明をお願いしているところもありますが、先生によって内容にばらつきがあり、説明不足のせいで術後トラブルに発展してしまった例も経験したことが
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眼科 抗VEGF薬 薬価比較・コスパまとめ【2025年】
ここ数年で眼科領域の抗VEGF薬は種類が急激に増えました。薬価も2倍以上差があるものもあるため、効果だけでなく金額も考慮して薬剤を選択する必要もあります。 ということで、眼科領域の抗VEGF薬の薬価比較と、それぞれの薬剤 […]
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第55回 午後 過去問解説
2025年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第55回午前の解説はこちら。 1問:老視 答えは4 2問:疼痛を伝達する神経
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ヘルペス虹彩炎について
ヘルペス虹彩炎とは 片眼性の高眼圧を伴う急性肉芽種性虹彩毛様体炎が典型的で、原因としては単純ヘルペスウイルス(HSV)や水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)が考えられます。原因ウイルスによって多少臨床像が変わります。 眼炎症学
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2種類のエピナスチンLX点眼液0.1%が新発売!違いは?
抗アレルギー点眼薬のエピナスチンLX点眼液0.1%が、2社から2025年1月20日より発売開始しました。 エピナスチンはもともと参天製薬のアレジオンの一般名であり、アレジオンLXは2019年11月17日に発売開始しました […]
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第55回 午前 過去問解説
2025年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第55回午後の解説はこちら。 1問:白血球 答えは2 2問:神経堤由来 答えは
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急性前部ぶどう膜炎について
急性前部ぶどう膜炎とは 急性前部ぶどう膜炎は片眼に急性に虹彩毛様体炎が発症する疾患で、眼痛や視力低下を自覚し、前房にフィブリン析出や前房蓄膿、虹彩後癒着を形成します。 20〜30代の男性に多くみられ、7〜8割が片眼性です
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充血改善点眼「マイティア®ルミファイ」はどこで買える?注意点も
2025年3月14日に、千寿製薬(製造販売元)と第一三共ヘルスケア(販売会社)からマイティア®ルミファイが発売されました。マイティアは別の点眼薬としてもあるため、「ルミファイ」という呼び名でよいと思います。 実際に購入し […]
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第36回 眼科専門医認定試験 臨床問題 過去問解説
第36回 眼科専門医認定試験 臨床問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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Vogt-小柳-原田病について
Vogt-小柳-原田病とは 原田病はぶどう膜組織のメラノサイトに対する自己免疫反応に対する汎ぶどう膜炎を呈して、基本的には両眼性肉芽種性ぶどう膜炎です。典型例では両眼の胞状漿液性網膜剥離を伴い診断は容易ですが、認めない場
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【スマホ白内障】スマホの使い過ぎで若い人の白内障が増加?
スマホ白内障・・・そんな分類の白内障はありません。 スマホ白内障が増えているという科学的根拠もありません。そういう意味では、タイトルの内容はデマです。先日「スマホ白内障」という用語をニュースで見て、「なんて不確かな情報を […]
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第36回 眼科専門医認定試験 一般問題 過去問解説
第36回 眼科専門医認定試験 一般問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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Axenfeld-Rieger症候群について
Axenfeld-Rieger症候群とは 常染色体優性遺伝の疾患で、神経堤由来細胞の第1, 3波の障害によって引き起こされる前眼部形成不全疾患の一つです。 眼異常所見に応じてAxenfeld異常、Rieger異常に分けら
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分層黄斑円孔、黄斑偽円孔、網膜分離の新分類(2020年)
網膜硝子体界面疾患の中に、分層黄斑円孔(LMH:lamellar macular hole)、黄斑偽円孔(MPH:macular pseudo hole)、網膜分離症(retinoschisis)といった疾患がありますが […]
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第54回 午後 過去問解説
2024年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第54回午後の解説はこちら。 1問:副交感神経遮断薬 答えは3 2問:神経機能
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【NDB】日本の各種手術、検査の件数を調べる方法
保険診療における医療行為はすべてレセプトとして厚生労働省がまとめています。NDBオープンデータにはそれら医療行為の詳細が非常に細かくまとめられています。 「この手術は年間何件行われているのか」「何歳ぐらいに多く行われてい […]
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第54回 午前 過去問解説
2024年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第54回午後の解説はこちら。 1問:PCR法 答えは1 2問:平滑筋 答えは5
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加齢黄斑変性 ガイドライン(2024年) 変更点・追加点まとめ
加齢黄斑変性(age-related macular degeneration: AMD)の診療ガイドラインが9月に改定されたので、要点をまとめます。詳細は、「新生血管型加齢黄斑変性の診療ガイドライン│日本眼科学会」をご […]
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第35回 眼科専門医認定試験 臨床問題 過去問解説
第35回 眼科専門医認定試験 臨床問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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ボリュームサージャンの意味と定義と実力、その必要性
「ボリュームサージャン」と検索すると、だいたい眼科関連のページがでてきます。英語では、volume surgeronです。 など書いていきます。 ボリュームサージャンの意味 Google検索のAIによると「ボリュームサー […]
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第35回 眼科専門医認定試験 一般問題 過去問解説
第35回 眼科専門医認定試験 一般問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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白内障手術の難易度を解説 白内障手術は簡単?難しい?
「白内障手術って簡単なんでしょ?」という、つらく切ない言葉をたまにもらうのが眼科医です。 「そんなこと言うなら自分でやってみれば!」という眼科医のお怒りの気持ちもよくわかります。当たり前ですが、自分がしていないこと・した […]
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第53回 午後 過去問解説
2023年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第53回午前の解説はこちら。 解説は一部の問題のみで、全問題の解説は後日書籍で
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手術の難易度 簡単・難しいの基準は何か?時間・リスク?
手術難易度の基準は何か?という点に関して考えてみます。 それ以外にもいろいろと考えがあると思いますが、個人的に考えたものを書いていきます。 手術難易度を記載している科もある 「手術 難易度」などで検査してみると、消化器外 […]
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【解答速報】視能訓練士国家試験 第53回 午前 過去問解説
2023年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください(未公開)。 第53回午後の解説はこちら。 1問:眼心臓反射 答えは4 2問:大細胞層・小細
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【最新版】白内障手術件数の推移まとめ 平成26年度~令和4年度まで
白内障手術件数の推移を調べました。レセプトから集計されるデータ、NDBオープンデータ(厚生労働省)から確認しています。2024年5月31日に令和4年度分(最新分)が更新されたので、そちらも含めて紹介します。 白内障手術件 […]
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第34回 眼科専門医認定試験 臨床問題 過去問解説
第34回 眼科専門医認定試験 臨床問題の解説をはじめていきます。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓
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新薬アレジオン眼瞼クリーム 適応疾患はアレルギー性結膜炎のみ
参天製薬と田辺三菱製薬から「アレジオン®眼瞼クリーム0.5%」(一般名:エピナスチン塩酸塩)が共同販売されました。2024年3月26日に承認取得し、2024年5月22日に薬価収載され、発売開始となりました。 「世界で初め […]
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第34回 眼科専門医認定試験 一般問題 過去問解説
第34回 眼科専門医認定試験 一般問題の解説を行います。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓の眼科学
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バビースモ 網膜静脈閉塞症(RVO)に適応拡大、期待大!?
2024年3月26日、バビースモは「網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫」への使用に適応が拡大されました。 それまではバビースモが使える疾患は、nAMD(加齢黄斑変性)およびDME(糖尿病黄斑浮腫)のみでしたが、今回、RVO(B […]
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視能訓練士国家試験 第52回 午後 過去問解説
2022年の視能訓練士国家試験午後の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください。 第52回午前の解説はこちら。 解説は1〜25番までのみで、全問題の解説は以下の書籍で行っ
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【ネット調査】白内障手術にかかる時間は平均〇〇分!?
白内障手術にかかる時間を調査し、平均を求めてみました。 手術時間に関して検索しても、クリニックによって幅があり、「どれが正しいの?」となるかもしれません。今回、インターネット上で調べた日本における白内障手術の平均時間を計 […]
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視能訓練士国家試験 第52回 午前 過去問解説
2022年の視能訓練士国家試験午前の過去問解説をしていこうと思います。 厚生省公開の国家試験過去問と解答はこちらから御覧ください。 第52回午後の解説はこちら。 解説は1〜25番までのみで、全問題の解説は以下の書籍で行っ
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複数の点眼薬を使用する際は、〇分以上時間をあけましょう
正しい点眼薬の付け方に関する情報です。 点眼薬を複数使用する際には、最低5分あけてから次の点眼薬を付けるようにしましょう。 などを解説していきます。 点眼薬が多い人は大変ですが、できる限り5分以上あけてから次の点眼薬を指 […]
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白点症候群まとめ
白点症候群と言われるとまずMEWDSなどが浮かぶかと思いますが、この症候群には様々な疾患が含まれます。代表的な疾患の一覧を両眼性と片眼性に分けてまとめておきます。 また、白点症候群と似たものとして白点状眼底や白点状網膜炎
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前視野緑内障の治療をどうするか?治療派vs経過観察派
緑内障ガイドライン上、緑内障の定義は以下の通りです。 「視神経と視野に特徴的変化を有し、通常、眼圧を十分に下降させることにより視神経障害を改善もしくは抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患である」(日本緑内障学会 […]
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サルコイドーシスについて
サルコイドーシスについて サルコイドーシスは非乾酪性肉芽種病変を特徴とする自己免疫性疾患で、眼だけでなく肺、心臓、皮膚、神経など様々な全身病変を伴います。 眼科的にはサルコイドーシスはぶどう膜炎の最も多い原因で、肉芽種性
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診療報酬改定2024 眼科白内障手術への影響は?
診療報酬改定の話題が広がっています。特に、日帰り手術におけるA400 短期滞在手術等基本料1のうち、入院しない手術、すなわち日帰り手術における報酬の一部(※)が約半額に減りました。(以下参照) ※手術費用自体が半額になっ […]
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第33回 眼科専門医認定試験 臨床問題 過去問解説
第33回 眼科専門医認定試験 臨床問題の解説をはじめていきます。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓
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特発性黄斑円孔の手術時期はいつ?緊急ではないが早めの手術を
黄斑円孔の手術時期に関するレビューを紹介します。 黄斑円孔は、緊急度は高くないですが、早めの手術治療を行うことが望ましいとされる疾患です。 手術時期に関していつ行えばよいか?結論からいうと 「早めに手術しておいたほうが、 […]
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第33回 眼科専門医認定試験 一般問題 過去問解説
第33回 眼科専門医認定試験 一般問題の解説をはじめていきます。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓
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アイリーア8mg製造販売承認 2mgとの比較と特徴について
2024年1月18日にアイリーア8mgの製造販売承認がなされました。これまでアイリーアは2mgの薬剤が抗VEGF薬として使われてきましたが、薬剤量にして4倍量の製品になります。 具体的な薬価はまだ決まっておりません。 ア […]
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ベーチェット病について
ベーチェット病とは ベーチェット病はぶどう膜炎の主要な原因の一つで、皮膚や粘膜、消化器、血管、神経など多臓器に障害をもたらす疾患です。 ぶどう膜炎の分類としては両眼性の非肉芽腫性ぶどう膜炎です。肉芽腫性ではマクロファージ
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【正常眼圧緑内障】眼圧が正常なのに緑内障とは?
正常眼圧緑内障は、緑内障の分類の一つであり、日本人においては多いタイプでもあるため、眼科医からしたら一般的な疾患です。 しかし、 という、矛盾しているような内容でもあり、一般の人からしたらわかりにくいかもしれません。 と […]
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Peters奇形について
Peters奇形とは 神経堤細胞の遊走不全により、角膜中央部の内皮、デスメ膜、実質が先天的に欠損して角膜混濁を生じる疾患です。 表層外胚葉由来の角膜上皮は正常ですが、神経堤由来の内皮や実質のみが欠損しています。 Pete
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【眼科医必須の問診】メガネの有無・運転免許・来院手段の確認
問診は患者さんの症状、病気の原因を考える上で大事ですが、眼科医である場合には、それ以外にも確認すべき事柄があり、特に、 の3点はとても大切です。 若手の先生は忘れがちかもしれませんが、必ず確認するようにしましょう。 眼鏡 […]
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神経麻痺性角膜症について
神経麻痺性角膜症について 神経麻痺性角膜症というのは三叉神経の障害により、角膜の障害を起こす疾患です。 三叉神経の障害により、知覚低下が起こるために角膜障害が治りにくくなるという説、三叉神経障害自体が角膜障害の原因になる
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身体の癌によって生じる眼底疾患3つ【腫瘍随伴症候群】
数は少ないですが、眼や眼周囲(まぶたなど)から生じる癌はあります。 今回は、もともと眼の癌ではなく、身体の癌があり、その身体の癌が原因で目に病気を起こす疾患についてです。(こちらも数は多くはありません) これらは腫瘍随伴 […]
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強膜化角膜について
強膜化角膜とは 強膜化角膜というのは名前の通り角膜が強膜のようになってしまう先天異常です。 具体的には胎生7週頃に神経堤から角膜実質や強膜への分化が起こりますが、その際の異常により生じます。ほとんどは散発性で両眼性です。
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【超重症緊急疾患】眼球破裂は治るのか?手術しても失明率は高い
眼科における超重症で緊急な外傷疾患の一つとして、眼球破裂があります。 眼球破裂は、眼球を打撲した際に、眼球壁に非常に強い圧がかかることが眼球壁が裂け、圧力によって眼内の内容物が眼外へ飛び出ている状態を指します。 強い圧が […]
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Web開催の学会動画を倍速で見る方法【Chrome拡張機能】
この記事ではこんな疑問を解決します。 結論から言うとGoogle Chromeの拡張ツールであるVideo Speed Controllerという拡張プラグインを使うだけで自由に速度調整をしてアーカイブ動画を再生すること
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被災地・災害時のコンタクトレンズ、メガネ使用について
災害時、命最優先ですが、見えないことはとても危険な状況になり得ます。 目だけのことを考えれば、コンタクトレンズはなるべく早く外し、メガネに切り替えたほうがよいことは言うまでもありません。 しかし、コンタクト使用中でメガネ […]
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帯状角膜変性について
帯状角膜変性とは Bowman層から角膜実質浅層にリン酸カルシウムが帯状に沈着する疾患です。 帯状角膜変性の原因 全身性 慢性腎不全 高カルシウム血症(副甲状腺機能亢進症など) 悪性腫瘍の骨転移 ビタミンD中毒 眼科疾患
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漫画「王の病室」納得できる医療現場・医療制度の闇と倫理
最近好きな漫画の一つとして「王の病室」があります。週間ヤングマガジンで掲載中です。ヤングマガジン2024年2,3合併号(2023年12月11日発売)26話にて打ち切りとなりました。 医療現場の実情に結構即した内容であり、 […]
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角膜ジストロフィまとめ
当記事での角膜ジストロフィの分類はIC3D edition2 (2015年)に基づいています。参考文献:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25564336/ 上皮および上皮下が主体 Mees
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眼科医がレーシックやICLを受けない理由、ウソ・ホント
などといった意見は以前からあり、レーシックやICLをしようか考えている人を迷わせる内容です。 眼科医でも治療を受けている人はいるので、「眼科医はレーシックやICLを受けない」という言葉だけだと嘘になります。 レーシックや […]
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第32回 眼科専門医認定試験 臨床問題 過去問解説
第32回 眼科専門医認定試験 臨床問題の解説をはじめていきます。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓
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BDUMP:両眼性びまん性ぶどう膜メラノサイト増殖症
BDUMPとは、Bilateral Diffuse Uveal Melanocytic Proliferationの略で、日本語では「両眼性びまん性ぶどう膜メラノサイト増殖」となります。 BDUMPはかなり珍しい疾患です […]
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後部多形性角膜角膜ジストロフィ(PPCD)について
後部多形性角膜角膜ジストロフィ(PPCD)とは PPCDは比較的稀な両眼性の角膜内皮の疾患です。常染色体優性遺伝です。原因遺伝子なども解析されているので余力がある方は教科書参照ください。 後部多形性角膜角膜ジストロフィ(
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【緊急】手術を急ぐ必要がある白内障3つ
本来、白内障手術は急ぎません。 白内障手術は基本的に予定手術で行うものです。しかし中には緊急を要してすぐに手術する白内障もあります。 今回は、早急な手術が必要である白内障について解説していきます。 白内障手術における緊急 […]
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【医師・視能訓練士向け】英語初心者のための勉強法
医師や視能訓練士として働いていると、論文を読んだり学会で発表をするにあたって、英語を必要と感じたことは誰でも一度はあると思います。 この記事の対象読者は以下のような方です。 英語を見るだけで読む気が失せる 論文はすべてg
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水晶体起因性眼内炎(ぶどう膜炎)と水晶体融解緑内障
いずれも水晶体の内側(嚢内)の成分が溶け、水晶体の外側(嚢外)に溶け出すことで生じます。 水晶体成分が前房内に溶け出し、炎症所見を認めるときに、水晶体起因(性)眼内炎(ぶどう膜炎)といいます。 溶け出した成分により、急激 […]
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posterior corneal vesicle(PCV)について
posterior corneal vesicle(PCV)とは PCVは角膜後面に帯状または嚢胞状の病変を認める疾患です。 PCVと聞くと黄斑変性のPCV(polypoidal choroidal vasuculopa
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「医者1人の育成に税金1億円」情報の真偽、新情報
「医師の育成には一人あたり1億円の税金がかかる」という都市伝説がありますが、本当なのでしょうか。 他ブログでは既に解決済みな解答が得られていますが、いまだにこのような発言が飛び交うこと、また某大学がホームページで具体的に […]
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眼科専門医試験勉強ノート
眼科専門医試験対策のために僕の個人的勉強ノートとして作った記事です。第23回〜33回の専門医試験を解く上でわからなかった所や覚えておくべきと感じたことを中心にまとめています。 こちらの記事の内容を記載した書籍、電子書籍を
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眼球破裂、眼球穿孔の視機能予後スケール・スコア
眼球破裂、眼球穿孔は開放性眼外傷であり、眼科における超重症・緊急疾患の一つです。視機能予後は基本的に非常に悪いですが、その予後スコアであるOcular Trauma Score(OTS)を紹介します。 Ocular Tr […]
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先天眼振について
先天眼振とは生後早期からみられる眼振の総称です。狭義の先天眼振、先天周期性交代制眼振、潜伏眼振、眼振阻止症候群、点頭けいれん等があります。 先天眼振 先天眼振の特徴 狭義の先天眼振は生後3〜4ヶ月頃に発症するため乳児眼振
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硝子体注射後の眼圧上昇 緑内障があるとリスクが高い?
抗VEGF薬が眼科領域で使われるようになって、硝子体注射は眼科において非常に一般的に行われている治療の一つになります。 眼球内に薬液を注入する際、眼球容積は変わらないことから眼圧は必ず上昇します。 などを書いていきます。 […]
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輪部デルモイドについて
輪部デルモイドとは 輪部デルモイドは角膜輪部にできる先天性の良性腫瘍です。皮膚組織が迷入してできる分離腫の一種で、脂肪や毛嚢や皮脂腺などを含みます。 輪部デルモイドの所見 出生時から角膜輪部に上記写真のような腫瘍を認めま
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細菌性眼内炎プロトコール 抗生剤の作り方、使い方
緊急対応を行っている眼科病院であれば、感染性眼内炎の緊急対応を行うことはあると思います。 忘れた際にすぐこのページを検索できるように、もしくはブックマークしておくことをお勧めします。 文献としては「白内障術後眼内炎」とな […]
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涙道の解剖
涙道の解剖図 涙点 上下眼瞼の内眼角から6〜6.5mm位置にあります。涙小管炎では涙点の拡張や発赤腫脹を認めるのが特徴です。 涙小管 涙点部からまず垂直部があり、その後水平部、総涙小管へと至ります。内径は0.5〜0.7m
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硝子体注射後のIOI(無菌性眼内炎)と感染性眼内炎の違い
硝子体注射後の無菌性眼内炎と感染性眼内炎の違いをまとめました。 抗VEGF薬の硝子体注射が頻回に行われるようになった現在において、以前は感染性眼内炎が重症な合併症として重要でしたが、ブロルシズマブ(ベオビュ®)が登場して […]
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第32回 眼科専門医認定試験 一般問題 過去問解説
第32回 眼科専門医認定試験 一般問題の解説をはじめていきます。公式解答は発表されておりませんので間違い箇所がございましたらお問い合わせ欄もしくはTwitterのDMより指摘いただければ助かります。 問題については以下↓
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新専門医制度で医師・医療の質は担保できるのか?制度と実情
結論からいいます。 新専門医制度で、専門医の質は担保できません。 当記事は眼科における内容、考察ですが、他の科の医者にも当てはまることがあるかもしれません。 ※一個人の感想であることをあらかじめご了承ください。 新専門医 […]
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HTLV-1関連ぶどう膜炎(HAU)について
HTLV-1とは HTLV-1は成人T細胞白血病(ATL)やHTLV-1関連脊髄炎(HAM)を発症しますが、感染キャリアの殆どは一生キャリアのままで上記を発症しないことも多いです。感染は垂直感染、母乳を通じての感染などが
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2023年までの眼科専門医試験 受験者数・合格率の推移まとめ
眼科専門医試験の受験者数、合格率などについてまとめました。 眼科専門医試験の合格率・受験者数の推移 眼科専門医認定試験は、平成元年が第1回目として、毎年6月に行われています。 日本眼科学会ホームぺージにて確認できる年まで […]
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間質性腎炎ぶどう膜炎(TINU)症候群について
間質性腎炎ぶどう膜炎症候群(TINU症候群)について 名前の通り間質性腎炎を伴うぶどう膜炎で小児のぶどう膜炎の主要な原因の一つです。 典型的には間質性腎炎が発症する2ヶ月前〜12ヶ月後に両眼性前部ぶどう膜炎を発症します。
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医者ガチャ?相性の合わない担当医を穏便に変更する方法
患者として病院にかかる以上、良い医者とめぐり合いたいと思うのは普通のことです。しかし、勤務する医師が複数人いる病院では、どの医者が自分の主治医・担当医となるかは、運の要素が少なからずあります。 性格が合わない、医者として […]
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眼の障害等級と運転免許試験基準
身体障害者等級 視力障害 視力は、万国式試視力表によって測定。屈折異常のある者については矯正視力によって測定。 両眼の視力を別々に測定し、視力の良い方の眼の視力と他方の眼の視力とで等級表から等級を求める 視野障害 視野は
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白内障手術は両眼同時のほうが費用対効果が優れている?
目は左右2つあり、両眼とも白内障であれば両眼とも白内障手術をする必要があります。 厚生労働省のDPCデータベース上では、 となっており、白内障手術は両眼に白内障があっても、別々の日に手術を行うほうが圧倒的に多い状況です。 […]
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検査前確率と検査後確率の考え方
はじめに 診断学についての基礎の記事をまだ読んでいない方は、まずはこちらを先にお読みください。こちらでは検査前確率と検査後確率の大切さについて解説しています。 検査前確率について 検査前確率というのは自分の知識と臨床経験
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ラニビズマブBS適応疾患拡大 RVOを含む4疾患に
抗VEGF薬であるルセンティス、そのバイオシミラー(バイオ後続品、通常の薬剤で言うジェネリック)であるラニビズマブBSの適応疾患が、2023年9月27日、拡大しました。 これまでは、 ラニビズマブBS適応疾患(~2023 […]
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Fuchs角膜内皮ジストロフィについて
Fuchs角膜内皮ジストロフィとは Fuchs角膜内皮ジストロフィは角膜内皮障害を起こす進行性の疾患です。日本よりも欧米で有病率が高く、中高年以上の女性に好発です。遺伝形式は常染色体優性遺伝が多く、いくつかの遺伝子異常の